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紙芝居の歴史(戦後)

戦前の紙芝居は、戦災で焼けてしまいましたが、街頭にもう一度
紙芝居をよみがえらせようとの思いから、再び、紙芝居は復活しました。

当時の紙芝居師は、戦争から帰った人たちや、空襲などで会社や家を失った人がほとんどでした。

戦後の作品「黄金バット」は、戦中の軍国調の作品に代わって、戦争で焼け野原となった空き地で毎日、子供たちに夢を与え続けていたのです。しかし、昭和28年(1953)に始まったテレビ放送は、子供たちの心を奪ってしまったかのようにみえます。

昭和29年(1954)には、大阪を中心にして1545人の街頭紙芝居師がいましたが、その後、急激に少なくなっていきました。






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